測定範囲「空気速度」0〜30メートル/秒、0〜毎時90キロ、0〜5860フィート/分
0〜55knots、0〜毎時65マイル(±5%)
「空気温度」-10〜45℃、14〜113℃F(C2℃±)
質量(g)52(バッテリー含む)
電源CR2032 / 3.0V
測定項目風速、気温 センサー(空気速度センサー)プラスチックインペラー
磁気誘導/(温度センサー)NTC温度計
ディスプレイLCD 解像度0.2℃、0.2メートル/秒 測定モードMAX(計測した最大風速を常に表示します。)
AVG(計測した平均風速を表示します。)
CU(現在の風速を表示します。)
表示単位m/s(メ―トル毎秒)
km/h(キロメートル毎時)
f/min(フィート毎分)
Knot(ノット)
Mph(マイル毎時)
オートパワーオフ14分(無操作時)
ローバッテリー表示あり
バックライトアクティブ12秒
]]>フライトインプレッション!!
なかなか塊感があって精悍な感じです。 早速飛ばしてみました。
このDJI FPVは、スマホを使うのは
初期設定やドローンカメラの画像をゴーグル以外で
見る時などの、限られた時にしか使わないようです。
基本はドローン本体、コントローラー
ゴーグルの3つで飛行させます。
電源をONすると、モーターのビープ音でなく
ぐわぁぁんとモーターの振動で音を表します。
ちょっとスターウォーズ的?
早速離陸
ARMS解除は他のDJIドローンと同じで
モーター回転スタート
まずはSモードで離陸
素直に離陸しホバリングの安定性は
とてもいい感じ、そのままMモードに移行
軽く旋回飛行をしますが、
舵の反応は初期設定でも
とても素直です。
Mモードで試したかった高速飛行も
軽くやってみる
結構早いです。
レーサードローンの様にエレベーターと
スロットルを使って飛行させないと
いけないみたい。なので少し上昇気味で
高速飛行します。
水平飛行のまま高速飛行させるには
もう少し慣れて、色々試してからですね
それから、ゴーグルの画像
素晴らしく綺麗です。
画像遅延とか細かい事はまだ試してませんが
何しろ画像は綺麗です。
それに、離陸地点からある程度離れると
ゴーグルに離陸したポイントに"H"マークが
表示され、自分が何処に居るのか把握出来るという
便利な機能もあります。
もっと飛行させてみたいと思う、良い機体です。
バッテリーの予備は必需品ですね。
とりあえずバッテリー1個だけのフライトインプレッションでした。
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24/35/50mmレンズを装備可能な3軸ジンバルカメラと、スマートオブリークキャプチャー機能によって、2D、3D、および詳細モデルを作成します。
- 4.4μmピクセルサイズ、低ノイズ、高感度画像処理で、日々の操作時間を伸長
- 飛行中0.7秒ごとに撮影
- TimeSync 2.0により、カメラ、フライトコントローラー、RTKモジュール、ジンバルをマイクロ秒レベルで同期
複数の単焦点レンズ オプション
- メカニカルシャッター , シャッタースピード 1/2000 秒
- 露光パルスの中央値をマイクロ秒単位で送信
- DJI DLマウントで 24/35/50mm レンズに対応
スマートオブリークキャプチャー
P1は1日の作業で 7.5 km2 の範囲をカバーします。オブリーク撮影の効率をスマートオブリークキャプチャーで向上します。ジンバルが自動的に回転し、異なる角度の必要な写真を撮影します。構築に不可欠な写真だけが、飛行区域の外縁で撮影され、後処理の効率を20%から50%向上します。
【向上した伝送システム】
一新したOcuSync Enterpriseにより、3チャンネル3で最大伝送距離15 kmの1080p動画伝送を実現。2.4GHzと5.8GHzのリアルタイム自動切替機能4は、高干渉環境下でも、より信頼性の高い飛行を可能にし、AES-256暗号化技術により、データ伝送の安全性を確保します。
15km(伝送範囲)
1080p(3チャンネル動画伝送)
2.4 /5.8GHz(リアルタイム自動切替)
【向上した飛行性能】
精巧な機体設計と推進システム設計により、厳しい環境下であったとしても、より高い効率と安定性が持続します。
55min (最大飛行時間)
7m/s (最大下降速度)
7000m(運用限界高度(海抜))
15m/s (風圧抵抗)
23m/s (最大飛行速度)
【マルチペイロード設計】
ミッションの要件に応じて、M300 RTKの構成を調整することが可能です。最大3つのペイロードを同時に装着でき、ペイロード総重量は2.7 kgです。
・シングル下方ジンバル
・シングル上方ジンバル × シングル下方ジンバル
・シングル上方ジンバル × デュアル下方ジンバル
【ライブミッション記録】
機体の動き、ジンバルの向き、写真撮影、ズームレベルなどのミッション動作を記録して、今後の自動点検に利用できるサンプル ミッションファイルを生成します。
【AIスポット確認】
定期点検を自動化し、正確で矛盾のないデータを収集します。搭載AIが対象を認識し、次回の自動化ミッション中にその対象を識別するので、ズレのないフレームを確保します。
【Waypoints 2.0】
最大65,535個のウェイポイントを作成でき、一つまたは複数のペイロード(サードパーティー製ペイロードにも対応)に各ウェイポイントでのアクションを設定できます。飛行経路計画も最適化され、ミッションにおける柔軟性と効率性が最高レベルにまで引き上げます。
【スマート ピン&トラック】
対象にマークを付けるには、カメラビューやマップビュー上でタップするだけです。高度なセンサー融合アルゴリズムにより、即座に座標を把握し、カメラビュー全てにARアイコンの形で反映します。対象の位置は、別の送信機やDJI FlightHubのようなオンラインプラットフォームに、自動的に共有されます。
【スマートトラック】
スマートトラック機能を使うと、人、車、ボートなど動いている対象物を認識し追尾することができます。また、オートズームが適用されているため、安定した追尾と視野が実現します。さらに、対象物の流動的な位置情報を継続的に取得し、その情報は他の送信機またはDJI FlightHubに共有されます。
【航空機レベルの状況認識力】
M300 RTKで新たに採用されたプライマリー フライト ディスプレイ (PFD)には、飛行情報/航行情報/障害物情報が表示され、パイロットの状況認識を強力にサポートします。
【飛行情報】
機体の姿勢/高度/速度、また風速や風向きなどの飛行情報が全て分かりやすく表示されます。
【進化したデュアル制御】
2オペレーターでのミッション中、タップするだけで、機体やペイロードの制御権を切り替え、担当を引き継ぐことができます。この機能により、多様なミッション戦略が可能になると同時に、ミッション中、より柔軟な対応が可能になります。
【信頼度の高い、強力なビジョンシステム】
飛行中の安全性と機体の安定性を高めるため、デュアル ビジョンセンサーとToFセンサーを機体の全6側面に搭載。検知範囲は最大40 mとなり、DJI Pilotアプリを使って、機体の検知動作をカスタマイズすることもできます。複雑な動作環境でも、6方向検知&測位システムにより、飛行の安全性を確保しながら、ミッションを遂行できます。
【プロ向けドローンフリート メンテナンス】
新たに導入された統合型状態管理システムは、全システムの現在のステータス、通知ログ、事前確認用のトラブルシューティングガイドを表示します。このシステムには、機体のフライトログ/飛行時間/飛行距離が初回から全て記録されています。また、機体の手入れやメンテナンスに関するアドバイスも表示可能です。